PF銘柄 (2013.11.15)

11/15時点でポジションの大きい順です。

<選定ポイント>
好業績で最高益・年初(数年・上場)来高値更新でも割安
高配当・低ボラティリティ・外国人比率低

■PF1位
7533 グリーンクロス (福証)
[株価] 744円 (11/15)
[年初(上場)来高値] 809円 (9/30)
[配当] 3.0% (11/15)
[概要] 工事安全機材の販売・レンタル。西日本地盤だが関東にも進出。
[テーマ] 国土強靭化・復興・五輪
[業績] 経常利益(前年同期比):通期会社予想 +3.8%
 1Q実績 +132%
 上方修正なし、最高益見込み
[コメント]
上方修正期待。10/1岩手(大船渡)・11/7福島(郡山)に営業所新設、昨年は宮城(仙台・石巻)に開設済みで、関東に加え東北へ進出し全国を視野に営業拠点拡大中。
数ある建設会社を選別するより、上記テーマの恩恵を受けるここを購入するほうが分かりやすいと判断。同業で上場しているのは他に7464セフテックのみ。
東証上場を目指しており、来年くらいに東証2部上場しないかと期待。

■PF2位
4750 ダイサン (東2)
[株価] 830円 (11/15)
[年初来高値] 851円 (10/31)
[配当] 2.0% (11/15)
[概要] 住宅・建築工事の足場。レンタル主力。クサビ式で首位。関東圏を拡充。
[テーマ] 国土強靭化・住宅・消費増税
[業績] 経常利益(前年同期比):通期会社予想 +24.0%
 1Q実績 +297% (2Q会社予想 +71%)
 上期上方修正(10/31)中間増配(10/31)、(最高益予想)
[コメント]
旧大証。通期上方修正期待。消費増税前の駆け込み住宅工事の増加。住宅リフォーム分野も深耕し関東開拓。 13年度内に認定基準を設定する方向である、中古住宅の「長期優良住宅」の認定制度導入で耐震リフォーム需要増の期待。上場来高値(06年1月:919円)更新を期待。
浮動株10%

■PF3位
4008 住友精化 (東1)
[株価] 683円 (11/15)
[年初来高値] 695円 (11/14)
[配当] 1.5% (11/15)
[概要] 住友化学系。主力は高吸水性樹脂。精密化学や半導体用ガスに特色。
[テーマ]
 成長戦略(女性・子ども)・中国一人っ子政策緩和・円安
[業績] 経常利益(前年同期比):通期会社予想 +51.3%
 1Q実績 +200% 2Q実績 +71%
 通期上方修正(8/6,11/6)最高益見込み
[コメント]
3度目の通期上方修正期待。世界的な高吸水性樹脂の堅調な需要増、期初から工場増設寄与。中期計画で15年度には供給能力30万トン体制(09年16.6万トン)。
想定為替90円

■PF4位
6364 北越工業 (東2)
[株価] 307円 (11/15)
[年初来高値] 321円 (10/31)
[配当] 3.3% (11/15)
[概要] 建設・産業機械。エンジンコンプレッサー高シェア。発電機。
[テーマ] 国土強靭化・円安
[業績] 経常利益(前年同期比):通期会社予想 -6.0%
 1Q実績 +193% 2Q実績 +55%
 上期上方修正(10/28)、(最高益いけるか?)
[コメント]
通期上方修正期待。国内回復鈍いが海外(北米・東南ア)が好調。シェールガス工事関連需要。10月マレーシアに子会社設立、東南アジアで拡大するインフラ整備に伴う建設機械需要増に対応。
想定為替95円

■PF5位
5237 ノザワ (東2)
[株価] 388円 (11/15)
[年初来高値] 411円 (11/11)
[配当] 1.0% (11/15)
[概要] 建築資材メーカー。工法開発に積極的。環境関連製品を育成。
[テーマ] 国土強靭化・住宅
[業績] 経常利益(前年同期比):通期会社予想 +66.3%
 1Q実績 +156% 2Q実績 +133%
 通期上方修正(8/9,11/8)最高益見込み
[コメント]
旧大証。3度目の通期上方修正期待。押出成形セメント板がビルや工場向けに需要旺盛で好調。ニーズ(環境負荷低減・商品価値向上)商品注力や全国的に深刻化している職人不足への対策提案で受注増。

■PF6位
7768 ジェコー (東2)
[株価] 455円 (11/15)
[年初来高値] 485円 (10/4)
[配当] 2.9% (11/15)
[概要] 自動車関連機器(時計・モーター等)。全自動車メーカーに納入。好財務。
[テーマ] 自動車・円安
[業績] 経常利益(前年同期比):通期会社予想 +31.2%
 1Q実績 +5.3% 2Q実績 +64%
 通期上昇修正(8/7)中間増配(11/8)最高益見込み
[コメント]
大株主はトヨタ・デンソー。0.5%の自社株買い実施(9/17)。時価総額76.2億に対し利益剰余金77.8億で有利子負債0


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コメント

利益剰余金の意味
はじめまして。

ブログを読んでの質問なんですが、ジェコーの
時価総額76.2億に対し利益剰余金77.8億で有利子負債0
とはどういう意味なんでしょうか?

利益剰余金に特に意味はないように思うのですが・・・。

利益剰余金がどういうものなのかご存知ですか?
http://allabout.co.jp/gm/gc/295952/
Re: 利益剰余金の意味
AKIさん

はじめまして、コメントありがとうございます。
去年からブログ参考にさせていただいております。

利益剰余金についてですが、十分な配当余力があるという意味で書き、その金額の比較として時価総額を書きました。
正直、まだまだ素人でわからないことだらけですので、リンク先で勉強させていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。
ブログを読んで頂いているとのこと、ありがとうございます。

利益剰余金は会社が持っているお金ではなく、過去に積み上げた利益の合計額です。
会社は利益をいろいろなものに使ってしまっているので、利益剰余金が多いからといって配当を払えるわけではなく、従業員の給与を引き上げる原資にできるわけでもありません。

配当余力を見るなら、B/Sの資産の部にある現金や有価証券など換金性の高いもの見なければなりません。

ジェコーの場合は、
現金:9.9億円
受取手形及び売掛金:32.3億円
有価証券:4.6億円
関係会社預け金:60.4億円
などが候補になるでしょう。

額が一番大きい関係会社預け金がどんなものであるかがポイントになりそうです。
すぐに返してもらえるお金なら配当原資になりますが、返せと言ったら関係会社が倒産してしまなら回収は難しいですよね。

詳しくは有価証券報告書に載っているかもしれません。
気になるなら探してみてください。
Re: タイトルなし
2つのブログちょくちょく拝見しています。

わかりやすく教えて頂きありがとうございます。
ご指摘いただかなければ、知るのがかなり遅かったと思います。

コメントしていただいたこと、感謝しています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
サブのブログも見て頂いているなんて、ありがとうございます。
サブの方は知名度が全くないので驚きました。

早めに気付かれたようで何よりです。
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。

グリーンクロスは私も少し持っています。

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